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磯部 志帆 

開発部(2018年4月入社/熊本大学卒)

挑戦できる場所

 

「自分自身が成長でき、それを地域に還元できるような仕事がしたい」という思いから、カリーノグループを受験しました。実際に入社し感じたことは、「とにかくいろいろな挑戦ができる」ということです。

 私が入社して、まず初めに担当になったのは、県の指定管理者として運営が決まったばかりの「くまモンスクエア」の立ち上げでした。  同施設の運営スタートと、入社時期が重なったこともあり、備品の発注から商品陳列、接客やイベント運営まで様々なことに携わることができました。様々な人が協力しあいながら、1つの新しい事業をスタートさせていく感動を、直接肌で感じることができた貴重な経験でした。

​1年目で新事業への取り組みにも参加

 

現在は、開発部に所属し、既存物件のバリューアップと新事業における開発を担当しています。具体的には、2018年12月に当社が取得した、歴史的建造物・三井住友銀行旧熊本支店の活用方法の検討や、その他保育事業の検討など。新事業への取り組みに、チームの一員として携わっていることや、自分の考えたアイディアが仕事に活かされた時、とてもやりがいを感じます。今後は、今携わっている事業の立ち上げを一生懸命サポートし、成果を出していけたらと思っています。

 社内の環境は、とにかくアットホーム。分からないことがあれば、すぐに教えてもらうことができ​る風通しの良い環境です。月1回あるランチミーティングや、社内のジムなども他の会社にない魅力ですね。

​カリーノ社員の1日

​先輩社員の声

あなたの“創造力”で街が活きる

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